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2018年10月 9日 (火)

城輪柵跡の目隠しと見晴らし(山形県酒田市)

読み方は『きのわさくあと』

Photo 9

平安時代から出羽国の国府跡の有力候補地だとか。
国の史跡に指定され、史跡公園として整備されている。

『城柵』という言葉。

東北地方でよく見聞きする
大和朝廷(7~11世紀頃)が築いた軍事的防御施設を指す。
お城の前進的な存在だろう。

特徴は見晴らしのいい平野に設けられ、
門や政庁、塀を設けている。

こんな感じに。

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復元された東門目隠塀

目隠塀はその名の通り、
門の外から内側が見えないように
目隠しの役割を果たしている塀。

各地の城柵の復元は
門や塀が多い。

その他は、柱木を用いて
『どこに何があったか』を平面復元しているのがほとんど。

こんな感じに。

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左から正殿跡御殿跡東建物跡

更に西門跡西建物跡築地跡
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これが平面復元
案内板がないと、何が何だかサッパリだけど、
どんな建物だったかを想像するのが面白い。

更に、
周りの景色を見て、もし敵が攻めてきたら…も想像。

想像力が鍛えられる。
そんな史跡だった。

pencilメモ
住所…山形県酒田市城輪
駐車場…無料℗あり
滞在時間…30分
その他
 ①東門にパンフレットが準備されていた

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